中文学校名 | 東京調理製菓専門学校 (东京) |
日文学校名 | 東京調理製菓専門学校 |
邮政编码 | 〒160-0023 |
地址 | 東京都新宿区西新宿7-11-11 |
联系电话 | +81-3-3363-9181 |
传真 | +81-3-3363-9186 |
电子邮件 | info@shokuryo.ac.jp |
查询部门名称 | 教務部 |
网站 | https://www.tokyocook.ac.jp/ |
※需要N2以上日语能力
理事長 挨拶
理事長 佐藤 浩
食と健康と美の未来を担う
本学院は創立84周年、建学から98年の伝統に輝く職業専門学校であります。1939年当時の陸軍省、内務省、農林省等の関係省庁の国策で、国民の体位向上・栄養改善・健康増進・食の改善研究開発等、食の専門指導者を養成する目的で設立され、学術・技能に優れた専門教育の学院として社会から高い評価をいただいております。
創立以来の卒業生も3万6千人余り巣立ち、社会の各分野で食と健康のスペシャリストとして活躍しております。
食糧学院は「ひとに、地球に、未来の糧を」をスローガンとし、学生の夢と希望を導く生涯教育を目指しております。
教育コンセプトは、「創造と科学と実践の教育」を指針とし、食と健康と美の未来を担う、優れた人材の育成に努めております。 また「学生の想いを我が心」とし質の高い実践教育を目指すことで、就職先より嬉しい評価をいただいております。
食文化貢献の研究活動・産学コラボ、グローバルな国際交流・海外留学研修制度等に積極的に取り組み充実した学生生活が楽しめます。また、進路・就職に役立つさまざまなライセンスも取得できます。
是非とも、ホスピタリティ豊かな食糧学院で学び、21世紀の社会で、食と健康と美の担い手としてご活躍いただきますよう切望します。生涯、自分を支える資格・技術を身につけ社会で活躍しましょう。
食糧学院の歴史
大正14年(1925年)ー創立85年
食糧改善の目的で、本校の母体「糧友会」が渋沢栄一子爵他、農林・内務・文部・陸海軍各省庁、農学博士等の肝いりで創設されました。
昭和14年(1939年)
食糧学校創立開校。ビタミンB1の発見者である東大名誉教授鈴木梅太郎博士他、各省庁の肝いりで、素晴らしい教授陣容を整えて開校しました。 初代学長は貴族院議員、陸軍中将の三井清一郎先生。
昭和14年食糧学院(当時は食糧学校)は「国民に対する食糧・栄養の指導者の養成」を目的に設立されました。
当時から著名な先生方が集まり、優れた人材を輩出して参りました。その諸先輩方に支えられ、食糧学院は現在も様々な取り組みを行っております。
施設・設備紹介
本校にはプロ用の設備や機器が揃っており、調理から料理提供までのプロセスを大切にするため、「レストラン経営実習室」「サービス実習室」などを完備しています。
西洋料理実習室、製菓・製パン実習室、中国料理実習室、日本料理実習室、総合調理実習室、サービス実習室
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プロ仕様の設備
スチームコンベクションオーブン、製菓専用電気オーブン、リバースシーター、縦型ミキサー、アイスクリームマシン
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本校の特長
自分が作った料理やお菓子・パンを食べて誰かが笑顔になる、そんな経験から調理師やパティシエ・ブーランジェを目指そうと思った方は多いはず。
そして、その先の夢はみんなそれぞれ。東京調理製菓専門学校が夢を叶えるお手伝いをします。
1.豊富な実習経験が大きな差になる!
日々、成長を実感できる、実習の数だけ自信もつく!
本校のカリキュラムの大きな特長のひとつに、実習時間の多さが挙げられます。調理・パティシエ業界への憧れがあるけれど、不器用な私に務まるのか心配・・・と思っている方は数多くいると思います。
手を動かし、努力した時間はあなたを裏切りません。日々成長できるような実習中心のカリキュラムになっています。
2.徹底した実践教育によって、即戦力を育てる
徹底した実践教育、目指すのは即戦力!
本校では、調理の基本技術・基礎知識(衛生・栄養・食文化等)を身につけると共に、プロとして必要な応用力を身につける為、より専門的で幅広い技術を学べるカリキュラムを用意し、即戦力として現場で活躍できる人材育成を目的とした実践教育を行っています。
3.活躍の場は日本だけじゃない
海外研修留学プログラム
本場フランスで1年間研修留学することで、グローバルな舞台で活躍できる人材へ大きく成長します。
高度調理技術科を専攻した学生は、1年次の基礎調理を学んだ後、本場フランスにて1年間研修留学に参加出来ます。研修終了後は復学して専門課程の技術と知識を習得します。
2006年から始まったこの制度に、これまで100名以上の学生が参加してきました。
高度調理技術科 西洋料理(フランス・イタリア)コース・調理パティシエコースの学生で、日本国籍所有者、18~30歳(申請時の年齢)の方は誰でも応募資格があります。
4.技術サポート
フリートレーニング
本校では、放課後や土曜日にフリートレーニング(自主練習)をする学生を応援しています。学校の施設・設備を使用できるため、自宅に調理器具や設備がなくても練習することができます。
授業の復習や苦手克服のために練習するなど、学生の利用目的は様々です。授業で分からなかった点や聞けなかった点を先生に質問できるので安心です。
また、基礎技術試験やコンクールのためのアドバイスを受けることができるのも、フリートレーニングの魅力です。
コンクールに挑戦!
毎日の授業やフリートレーニングで技術や創造力を磨き、次のステップアップとして様々なコンクールにチャレンジする学生達を、全面的にバックアップします。
全国の調理師養成施設の代表学生が日本・西洋・中国料理の三部門に分かれ、指定課題作品の技術を競う「調理技能コンクール全国大会」、23歳以下の青年技術者の技能レベルの日本一を競う技術技能のオリンピック「技能五輪全国大会」、プロのパティシエや専門学生が技術を競う日本最大の洋菓子コンテスト「ジャパンケーキショー」など、本校の学生は様々なコンクールに参加しています。
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就職サポート
担任・就職進路課・キャリア支援室がタッグを組んで一人ひとりの進路をサポートします。
学生の希望にあった求人先の紹介から、採用試験対策まで、内定を獲得するまで完全サポートします。ホテル、レストラン、パティスリーなどで活躍できるよう、各事業所に足を運びながら、求人の新規開拓も行っています。また、卒業後、転職や再就職について相談できる環境も整っています。
就職決定率100%へ導く、手厚いサポート
・キャリアガイダンスーーー履歴書の書き方から面接まで必要な知識が得られます
・個人面談・保護者面談ーー定期的に面談を実施して就職活動をサポートします
・求人票公開ーーーーーーー求人票は就職閲覧室にて、WEBでは24時間閲覧可能です
・マナー講座ーーーーーーー挨拶や姿勢、身だしなみからスーツの着こなしまで指導します
・就職活動記録ーーーーーー就職活動記録を基に、きめ細やかな指導をします
・海外就職・研修ーーーーー海外就職の夢にも責任をもってサポートします
学科・コース
東京調理製菓専門学校では調理師・パティシエ・ブーランジェになるため、4学科を設置しています。
自分のステップに合わせて、よりよい環境で着実に目標を目指します。
高度調理技術科ーーーーーーー2年制 実践的な実習により、高度な調理技術とマネジメント力を磨く(調理師免許)
調理技術科ーーーーーーーーー1年制 即戦力として活躍するために幅広い調理技術・知識を効率よく学ぶ(調理師免許)
パティシエ・ブーランジェ科ー1年制 幅広い技術を身につけ、即戦力になる
国際調理ビジネス科ーーーーー1年制 豊富なカリキュラムで、調理の基礎技術・知識を習得する(内部進学制度)
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学校行事
有名レストランでの試食研修、系列校との合同体育祭、ヨーロッパ研修など、イベントが盛りだくさん!一生の仲間と忘れられない思い出を作ってください!!
04月 入学式・オリエンテーション・創立記念日(4月20日)・定期健康診断・前期授業開始
05月 テーブルマナー試食研修
06月 保護者会・食糧学院合同体育祭
07月 保護者面談会・特別授業
08月 定期試験・基本技術試験(前期)・職場体験実習(パティシエ・ブーランジェ科)・夏季休暇
09月 後期授業開始
10月 1日研修会
11月 ヨーロッパ研修旅行・特別授業・食美祭
12月 合羽橋道具街見学・国内研修旅行・冬季休暇
01月 技術考査(高度調理技術科、調理技術科)・定期試験・基本技術試験(後期)
02月 卒業作品展
03月 職場体験実習(高度調理技術科1年次)・卒業式
クラブ活動
クラブ活動では友達や先輩との思いで作りやもっと自分を磨くチャンスがいっぱい!!
西洋料理研究部、空間コーディネート部、中国料理研究部、料飲クラブ、食品加工部、製菓・製パン研究部、日本料理研究部、フットサル部、バスケットボール部、野球部
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出願資格
1. 外国において、12年の教育課程を修了し、かつ18歳以上の方。(学校教育が11年の場合、個別入学審査を実施)
2. 留学の目的が明確であり、専門分野における知識・技術を修得することに強い学習意欲を持っている方。
3. 法務大臣が告示で定める日本語教育機関に6ヶ月以上在籍し、出席率85%以上及び日本語能力試験(JLPT)N2相当の日本語能力を有する方。
4. 日本語能力試験(JLPT)N2以上合格、日本留学試験(EJU)200点以上取得、BJTビジネス日本語能力テスト400点以上取得のいずれかに該当する方。
5. 日本の小学校・中学校・高校・大学のいずれかにおいて1年以上の教育を受けている方。
6. 身元保証人は、日本国内在住かつ本校及び出願者本人と三者で緊急連絡の取れる方。
※1.2.6は必須、3.4.5はいずれかに該当すること
対象学科
・高度調理技術科
・調理技術科
・パティシエ・ブーランジェ科
・国際調理ビジネス科 ※留学生限定
留学生選抜の特典
入学金より5万円減免【全学科対象】
私費留学生で学業・人物ともに優れた方に月々48,000円(2023年3月実績)が支給されます。(注)
※支給人数には制限があります
(注)高度調理技術科のみ対象
出願資料
下記の書類を用意しましょう
□入学願書
□本国卒業証明書
※12年の学校教育修了を証明するもの。大学・専門学校等に所属歴のある場合はそちらも提出(原本(写し可)及び日本語訳)
□本国成績証明書
※12年の学校教育修了を証明するもの。大学・専門学校等に所属歴のある場合はそちらも提出(原本(写し可)及び日本語訳)
□日本語学校卒業(見込)証明書
※学校発行の証明書原本を提出。他の日本国内の大学・専門学校に所属歴がある場合はそちらも提出
□日本語学校成績証明書
※学校発行の証明書原本を提出。他の日本国内の大学・専門学校に所属歴がある場合はそちらも提出
□日本語学校出席証明書
※学校発行の証明書原本を提出。他の日本国内の大学・専門学校に所属歴がある場合はそちらも提出
□パスポートのコピー
□在留カードのコピー(表・裏)
□健康保険証のコピー
※保有している場合
□JLPT合格証・EJU成績通知書・BJT成績認定書のいずれかのコピー
※保有していない場合:受験履歴がある方は、その合否にかかわらず結果のコピーを提出
□作文
※本校所定の原稿用紙2枚(700〜800字以内)課題「私がこの学校を選んだ理由と将来の夢」
□経費支弁書 ※経費を支出する本人の銀行預金残高記載証明書または送金を証明できる書類
□検定料または検定料免除証明書(スタンプカード) 郵送の場合は郵便為替を無記名で提出
□入学志願者アンケート
□返信用封筒 レターパックライト(青)3枚
※お届け先(To)欄に出願者の正確な郵便番号・住所・氏名・電話番号を記入し、2つ折りにして同封してください
出願
2024年9/1(日)~2025年2/28(金)必着
※本国からの出願(海外出願)は2024年11/15(金)必着
選考方法
書類選考・試験(日本語能力試験・作文・面接)
日程は個別にご連絡します。
※学校咨询并直接申请入学资料邮箱:info@shokuryo.ac.jp